2007年06月03日

BONSOIR!! フランスから帰って来ましたー 

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スザンヌランランです↑
昨日フランスから帰って来ましたexclamation

いやー疲れましたたらーっ(汗)飛行機がairfranceの直行便だったのですが12時間もかかりました。12時間も同じ場所にいる事なんてないですからねーなにかと本読んだり、映画を見ていたりしましたが。ロッキーの最終章を3回も見てしまい不覚にも泣いてしまいました。一生懸命生きる事の大切さ、簡単にあきらめない事、ロッキーが「人生は自分達を殴り続ける。しかしめげずにまた立ち上がって闘うんだ」と自分の息子に言っていたのがとても印象的でした。シルベスタースタローンもイタリアからの移民で自分そのものなのでよけいに説得力があります。この話題が出たのでまず今回は全仏に参加していた選手達を見て感じた事を書いてみようと思います。
 今日本の男子テニス選手は1人も予選に出場していません。もちろん選手それぞれの考えがあって、ポイントが足りないから、クレーに2,3試合出てもサーフェスに慣れてないので等、まだまだいろいろな理由があると思いますが、どうなのかなと思います…。

 今回全仏を見る上で
・トッププロはビデオ等の試合(現在自分はgaora等の試合はほとんど見ています)と比べてどれほど違うのか?
・気迫はどれほどのものか?日本人との違いは?
・技術の違いはあるのか?

 等を男子を中心に観戦してみました。
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 現在世界6位のNovak dyokovic です。シードも同じです。
 この試合は2日目の1回戦で見たのですが、相手はコロンビアの120位くらいの選手。結局ストレートでジョコビッチが勝ったのですが、3セット目はどちらとってもおかしくない展開でした。途中から雨が降り出したりして流れが変わってなんとか取りましたがあれを相手が取っていたらどうなっていたのだろうという試合でした。他のコートもそうですが男子はランキングに差があろうがあまり関係ないです。
唯一この人は余裕でしたが↓
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1,2回戦を見たのですが、対戦相手がフェデラーのサーブを読みずらいらしくそれ程速いサーブでなくともガンガンエースを取られてましたたらーっ(汗) 同じトスから打ち分けるらしいのでよけいわかりずらいのでしょう。
 ストロークラリーも他の選手は割と自分のスピードで打っていましたがフェデラーはライジング気味で打ち合ったと思ったら急にスピードを下げて、スライスを混ぜたり、ショートクロス気味に打ったりとにかく相手に読ませないタイミングを合わせないといった所を意識しているように見えました。まあ裏づける技術があっての事ですがあせあせ(飛び散る汗) 参考になりましたひらめき あとは急にサーブ&ドロップボレーもやってましたね。あとは力みがないのでエネルギー消費が少ない、相手から読みにくいということもあるのでしょうね。
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 Nikolay davydenko選手、現在世界3位で昨年のBNP paris indoorで優勝しているので満席になってました。アザーコートで見たので1〜2メートルの距離で見れたので迫力がすごかったですexclamation

 クレーなのにインドアかハードのように打ちまくってました。相手のイタリア選手も90位台の選手でストローカーだったのですが、1stはいい打ち合いがあったりしたのですが、ダビデンコの方がどんどんギアが上がって来て、ストローク、サーブともコーナーぎりぎり厳密に言うとライン上がく〜(落胆した顔)ポイントですね。 これは真似できん!というレベルでした。結局3セットストレート勝ちでした。

 あと何人か南米(アルゼンチン)の選手を見ましたが、とにかく気合がすごいexclamation ジュリアンべネトー(france 50位くらい)対
belroq(arg)の1回戦を見たが、belroqはお世辞にもフォームがきれいとは言えないたらーっ(汗) 結局belroqがセットカウント3−1でべネトーに勝った!べネトーも明らかに体調が悪いようだったが…。左右のバランスは悪いし力みすぎてボールが飛んでないが…コートサイドから見て「絶対この試合に勝つ!」という意気込みをひしひしと感じるexclamation 
 日本の選手でここまで気持ちを感じさせてくれる選手は少ないのではないか? 
 やはり環境がハングリーにさせているのだろう。
「この試合に負ければ生活していけない」「テニスを止めて自国に戻っても仕事があるわけではない。」
 ちょっと大げさかもしれないが、そんな状況を感じさせてくれるプレイだった。この気合を伝えるのは難しいが比較的裕福な家庭がテニスをする日本とお金を稼ぐためにテニスをする南米の選手。この差は埋まりそうにもないかと感じながら試合を観戦した。


 

 
posted by テニス探求人 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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